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若輩者ながらメルクリンユーザーになった私のブログです。

一人暮らしワンルームでのHOゲージ(主にメルクリン)の楽しみ方綴っていきます。

メルクリンライフを中心に、フライシュマン、ROCO、リヴァロッシや、日本型(16番・Nゲージ)の鉄道模型についても書いていきます。

DCCやメルクリンデジタルを始めとするデジタル鉄道模型の割合が多く、アナログ製品のDCC化やDCC運転を楽しむためのアイテム紹介なども少しづつしていきます。
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目線問題 [レイアウト]

メルクリンZとHO共にスターターセットを手に入れ


毎日のように快走させている今日この頃。



何とも、両者の違いに気づく。



何が違うのかというと、目線である。



運転時の目線、観賞時の目線である



現状お座敷運転な私は

レールプランは両方ともスターターセットの基本的なもの。



HOゲージは、

ワンルームの部屋の床に線路を敷設 し、

オーバルで運転を楽しむ。


Zゲージは簡易なコルク板に固定 しており、

テーブルの上に出して運転を楽しんでいる。



そんな中気づいたのが目線でした。



Zゲージはテーブルの上に置くケースが多いため、

目線は列車と同じ高さに出来る。


HOゲージは床に施設しているため、

どうしても上から目線になってしまう。

床に寝そべって目線を合わせることも不可能ではないが、

狭い部屋いっぱい線路を敷いていると結構厳しい体勢。



できれば目線は列車と同じ目線にしたい。

リアルさの実感値が全く違う。



となると、

やはりHOもテーブルの上か何かに線路を敷設したい。

専用レイアウトは不可能なので、

運転する時だけできる何か。


場所的には今敷設しているフロアの位置か、

非常設であれば広さ的にちょうどいいベッドを台にして、

板か何かを置いて敷設するか、、、


いい方法はないだろうか。。



お座敷レイアウトでこのような“目線問題”に遭遇した方、

どのようにしていますでしょうか??




最近、この問題を解決されたのが、hioka さんですね。

専用のレイアウトスペースはうらやましい限りです。





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