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一人暮らしワンルームでのHOゲージ(主にメルクリン)の楽しみ方綴っていきます。
メルクリンライフを中心に、フライシュマン、ROCO、リヴァロッシや、日本型(16番・Nゲージ)の鉄道模型についても書いていきます。
DCCやメルクリンデジタルを始めとするデジタル鉄道模型の割合が多く、アナログ製品のDCC化やDCC運転を楽しむためのアイテム紹介なども少しづつしていきます。
国内取扱店情報から個人輸入情報、車両工作など、運転会や各種イベント等の参加レポートもできるだけアップします!
そのほか、飛行機や車、旅行やデジモノ、自作PCなど、鉄道模型と関係ないものも気分でアップします。(稀です)
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メルクリンショップ ラインゴルト東京 [取扱店]
荒川区西尾久に開店したメルクリンショップ「ラインゴルド東京 」に行ってきました。
Akiraさんのブログ にて開店の速報を聞き、
早速出向いた次第です。
王子駅から都電に乗り、小台駅で下車。
もうお店はすぐでした。
大きなmarklinの赤い看板が見え、
通りからもよく見えるガラス越しの店内レイアウトには
通行人も見惚れていました。
私も到着後数分間ほど外で見とれてしまいました(笑
レイアウト上には店名にもなっているRheingoldの編成が複数と
TEEやICE3などの代表的なモデルが走り回っていました。
木組の土台にレールのみのシンプルな構造で、
シーナリーはないのですが、私はこういうレイアウトが好きです。
特に走らせる歓びが魅力のメルクリンには最適かと。
店内の様子は、開店直後の土曜日の午後ということもあり、お客さんでいっぱいでした。
店長さんもお忙しそうでしたが、私の質問にもいろいろと教えていただきました。
在庫もこれからどんどん入荷するそうで、楽しみです。
何といっても特徴だと感じたのは、店長さんが自らドイツに出向いて仕入れてきたというモデルがあること。
取り寄せができないらしく、直接メルクリンミュージアムで買い付けてくるとか。
おそらく日本でもここでしか手に入らないモデルということでしょうか。
私の家からはちょっと遠いのですが、
私のことなので時間を作って頻繁に出向くことになるでしょう(笑
価格も独身若造の私にはうれしい設定ばかりで、
一番最寄りの渋谷の某店を通り越して、ここまで来る価値が大有りです。
個人的にはクレジットカードが使えれば問題なしなのですが(請
田端の電車区も近いので、鉄分の豊富な方々にはいい場所かもしれませんね。
帰りに見かけた夕日に染まる最新型EF510です。
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