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若輩者ながらメルクリンユーザーになった私のブログです。

一人暮らしワンルームでのHOゲージ(主にメルクリン)の楽しみ方綴っていきます。

メルクリンライフを中心に、フライシュマン、ROCO、リヴァロッシや、日本型(16番・Nゲージ)の鉄道模型についても書いていきます。

DCCやメルクリンデジタルを始めとするデジタル鉄道模型の割合が多く、アナログ製品のDCC化やDCC運転を楽しむためのアイテム紹介なども少しづつしていきます。
国内取扱店情報から個人輸入情報、車両工作など、運転会や各種イベント等の参加レポートもできるだけアップします!
そのほか、飛行機や車、旅行やデジモノ、自作PCなど、鉄道模型と関係ないものも気分でアップします。(稀です)

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ドイツ訪問 ~乗り・撮り鉄⑪ ~ [ドイツ]

パリに到着し、翌日の飛行機まではパリ観光。

ここでもちょっとばかり撮り鉄したんでご紹介。

撮り鉄・乗り鉄篇は終了です。


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タリスの連結部分。
この連結で20両編成という長大編成になります。


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ユーロスター。
パリ北駅の専用ホームへは別の入り口から荷物検査等をして入場する必要がある。
国際線の飛行機同様の扱いである。


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コレはユーロスター車両がTGVとして運用されていました。
たまたま見かけたのですが、本数はどれくらいあるのだろう?


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ロゴもTGVになっています。


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機関車にもこんなおしゃれなロゴがあるような、
なんともおフランスですね。

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こちらはMontparnasse駅で撮影。
パリ北駅からは離れたターミナルですが、近くにクレープを食べに来たついでに撮り鉄です。


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こちらは空港へ向かう地下鉄、RER線。
メトロとは別です。


パリは1泊の滞在と買い物のみだったので、
メトロに何回か乗ったくらいで、鉄分は豊富ではありませんでした。
パリ北駅近くの滞在ではあったので、東駅と併せて訪問しましたが、
珍しい車両には出会えず。
TGVを堪能して終了しました。

翌夜のANA便で帰国したためパリ滞在は約24時間程度という短い期間でした。

ドイツ訪問 ~乗り・撮り鉄⑩ ~ [ドイツ]

ドイツ最後の街ケルンは朝早めに起きて散歩してみました。

行くのは当然、ここ。

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この橋を渡って対岸から大聖堂を眺めたいわけですよね。

そう橋を渡って、、、

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そう、橋の袂で。

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たくさんのICEが。。。


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結局撮り鉄で終わってしまう私・・・。


ホテルのチェックアウトが12時、そして、

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12時43分発の国際超特急Thalysでフランス・パリを目指します。


入線前に、Thalysを撮影しようとホームでスタンバイしていると・・・・・

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・・・あれは!!!

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103型機関車+ラインゴルド編成!!

逆端のホームに入線していきました、、、

自分の入線するThalysで隠れそうになったので、急いでホームの先に行って撮影しました。

ミュンヘンでは狙って観に行った103ですが、
次の日の朝にミュンヘン近くの引込み線で見かけ、
ゲッピンゲンで偶然にも単行での回送に出会い、
そして、ケルンではオリジナル塗装の編成で見ることが出来ました。

まるでドイツの最後に見送りに来てくれたかのようです。

こうこうしているうちにThalysの発車時刻になってしまい、急いで乗車。
Thalysの撮影はしていません・・・・



1等車に乗車して、落ち着いた頃には食事が配られました。

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コールドミールですが、機内食より豪華です。
飲み物も飲み放題。

おいしい食事を楽しみ終えた頃には、
列車は国境の街Achenを出発し、隣国ベルギーの高速線を走行していました。

国境を越えたことには全く気づきません。

車内で使えるwi-fiを利用してiPadを起動。
Facebookのスポット機能で現在位置を確認すると、確かにベルギーを走行中。
現在位置を示す点はブリュッセルに向かって高速移動していました。

ふと、車窓に目をやると、
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見慣れた赤い列車はもういません。

もうドイツではないことを実感。

4時間ちょっとでThalysはParis Nord駅に到着。
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乗車してきたThalys車両。
やっと撮影成功。


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建築様式がドイツとはちょっと違う雰囲気。
街に流れるおしゃれな発音のおフランス語を聞いたら、
パリに着いたことを実感。。。


パリ北駅近くにチェックインして、観光に出かけました。


ドイツ訪問 ~乗り・撮り鉄⑨ ~ [ドイツ]

ミニチュアワンダーランドを後にして、
市内観光ついでにハンブルグ市内の模型店をいくつか巡り、
午後のICでケルンを目指します。

ハンブルグ滞在は実に8時間程度。

またすぐに南下します。

DSC_0208.jpg
朝は賑やかな雰囲気だったハンブルグ中央駅も、
ちょっとのどかな雰囲気に変わっていました。

ここでしばしICの到着を待ちます。


ICEのハノーファー乗り継ぎも考えましたが、
重い荷物に疲れてしまったり、接続1時間待ちだったりということで、
直行のICを選びました。

ケルンまで4時間半程度の旅です。



ICEとはまた雰囲気が違いますねー。
2等車は人が多くて混雑していました。

食堂車もご飯時ではないのですが、
ICEより賑わっていましたね。

寝不足と疲れを取ろうと睡眠をとったのですが、
それでも時間もあったので、コンパートメントや食堂車も体験してみました。

※ケータイの方で写真をたくさん撮ったはずが、まさかのSDカードダウンで消えてしまいました(泣


インターシティでの旅を楽しみつつ、
ドイツ最後の街であるケルンへ到着です。

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ケルンhbfに着いたときにはすっかり暗くなっていました。


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乗車したIC。


到着後は先に着いていた友人と合流。
駅近のホテルにチェックインして荷物整理。
その後は、ちょっと小雨がパラついていましたが、腹ごしらえに街を歩き、
ケルンの夜を満喫しました。
その後は酔っ払って何も覚えていません。



ドイツ訪問 ~乗り・撮り鉄⑧ ~ [ドイツ]

ミニチュアワンダーランドの新名物といえば、

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じゃん。

Airport Miniatur

思っていたよりもずっと大きく、
思っていたよりも精巧で、
思っていたよりも人がたくさんいて、

とにかく百聞は一見にしかずな素晴らしさでした。

何とかベスポジを確保して離陸のシーンを動画に納めました。
離陸の動画はこちら から

離陸は、ダイヤが設定されていて、
エプロンに駐機している飛行機が実写同様に滑走路に向かい、
勢いよく離陸をします。

各国の機材があり日本からはANA787が一足早く就航中。
中には大型貨物機やチャーター機(レッドブル)などもありました。

離着陸を眺めながら、次の飛行機はなんだろうと、電光掲示板を見ていると、
「NASA」の文字とロゴマーク。

なさ?

あのNASAですか?

いったい何が飛来するのだろうか・・・・


そうです。

NASAの機材はこちら。

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スペースシャトル。

ちゃんと滑走路に消防車が駆けつけて、他の機材は離着陸を中断して待っていました。

こんなイベントもはずさないのがMiniatur Wunderlandの魅力ですね。


見ほれているウチに、あっという間に3時間が経過。

そろそろ出なければケルン行きのICが。。。

ということで、ショップで戦利品調達買い物を済ませて、

ハンブルグ市内の模型店めぐりに出かけました。


あ、タイトルが乗り・撮り鉄なのに一切鉄分が無かった・・・・。


次はICでケルンへの移動です。

ドイツ訪問 ~乗り・撮り鉄⑦ ~ [ドイツ]

ハンブルグhbfからUバーンに乗車。

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地下鉄なのに高架を走ります。


3駅ほどの場所で降りて、

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港町の趣を感じながら、

向かった先は、


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ここ。ミニチュアワンダーランド。

このためだけにハンブルグへ来ました。

副題を「~乗り・撮り鉄⑦ ~」と題していますが、
実車ではないです(笑)

でも撮り鉄なんで許してください。


色んなところで取り上げられているので、
大まかにはどんな物か知っているつもりでしたが、

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やっぱり実物は凄いですね。。。

部屋中が巨大なジオラマなワケですから。

鉄道だけでなく、

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車も走っていました。

あと、

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サッカーもやっていました。
ハンブルガーSVの試合ですね。
スタジアムがリアルすぎてホント凄い。。。


そういえば、

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先ほど乗ったUバーンも。


ホントに細かいところまで作りこんでいます。

例えば、、、

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挟軌道と標準軌道の作り分けも。


ドイツの景色はもちろん、
アメリカやスイスも再現されています。

特にスイスはほんとに凄い、

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高低差のある地形を吹き抜けに表現。
この高さをしっかり列車は登っていきます。

勾配のきついところには

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アプト式列車が走ります。


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ケーブルカーもありました。


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本当に広いスペースに細かく作っていますね・・・・。

見ていて飽きません。


この巨大ジオラマを走る列車や車を制御しているのがここ。

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複数のモニターとスタッフが一括制御しています。

高度な技術で綿密なダイヤを組んで運転をしている様子は、
どこかの運転会とは大違い?

っと思ったら、

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時折、事故っていました(笑)


ドイツ訪問 ~乗り・撮り鉄⑥ City Night Line~ [ドイツ]

ニュルンベルグからは友人と別行動。

友人はフランクフルトへ。
私はハンブルグへ。

ケルンでの再合流まで一人旅です。

フランクフルト行のICEに乗車した友人を見送った後、
私は逆方向のICEでミュンヘンに戻り、
ホテルでスーツケースとピックアップ。

今夜の宿泊先に移動します。


Eruo2011_ 050.jpg
今夜の宿泊先はコレ。

CityNightLine ハンブルグ-アルトナ行のCNL1286です。

実は寝台列車は国内外通じて初体験。

シティナイトラインは走るホテルといわれる豪華さと聞いて、
乗車を決意しました。

乗ったのはこの車両です。

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2階建て車両のWALBm。(※私のシールだらけのトランクが・・・)
デラックス一等個室寝台、エコノミー二等個室寝台が設置されています。

私は1等のパスを持っていたので別途寝台料金で一等個室寝台に乗車しました。


内装はこんな感じ。↓
Eruo2011_ 053.jpg
窓際にテーブルとイスがあり、
奥にはクローゼットと簡単な棚。
そして個人用のシャワールーム(洗面台・トイレ付)が完備。

反対側から見ると、
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ベッドが奥にあります。(※私の派手なトランクが・・・)


一言で申し上げますと「ここ、住めます」


それだけ設備が揃っています。


感動のあまり部屋の写真を撮っていると、
既にミュンヘンを出発してしまいました。
※よって編成の写真を全く撮れていません 泣


早朝から活動していて、
CNLは22:10発と遅めだったため、シャワーを浴びて就寝しました。。。

数時間後に起きると、
Eruo2011_ 055.jpg
ブレーメンに到着していました。

寝ている間に南ドイツから北ドイツに来てしまっていたのです。

ちょっと早めですが、朝食。

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こんなしっかりした朝食を、部屋に運んできてくれます。
※パン食べ放題。

明るくなってきた車窓を眺めながら、ゆっくりと朝食をいただきました。
えっと、なんか優雅に書きましたが、ただガッついていただけです。はい。


到着までは車内を探検。

実はCNLの客車に関しては事前情報を全く持っておらず、
どんな車両なのか予備知識ゼロです。
もうタルゴは運用を終了しているし、
青色の車両に黄色くドデカイCNLロゴの入った車両はもう無いし、
そもそもDBの寝台車たるものを全く知らなかったので、
自分の乗車する車両WALBmを見た時のインパクトは相当でした。

ちなみに編成は、下記の6両。
WALBm + WALBm + Bvcmz + Bvcmz + Bvcmz + Bpm
あとは機関車と車運車1両という構成です。
食堂車のWRmは連結されていません。

ミュンヘン出発時にはベルリンへ向かう編成も併結されていましたが、
前述の通り編成を確認する時間も無く就寝中に切り離されてしまいました。
食堂車はこっちに連結されていたのかな?


朝8時ごろにハンブルグhbfに到着。

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朝のハンブルグ駅は人が多いですね・・・。
頭端駅ではないためか、通勤ラッシュのせいか、発着本数が多く慌しい印象。
シティナイトラインのゆっくりした旅の感覚が一気に吹き飛ぶ。


日本と同様、ヨーロッパでも夜行寝台列車はどんどん需要が減り、
本数も少なくなっているそうです。
車内を歩いてみましたが、決して乗車数は多いとは言えませんでした。

無くなってしまわないうちに、また乗車できる機会を作りたいですね。


乗り鉄・撮り鉄な今回の旅ですが、
一番印象に残る列車だったと思います。

ドイツ訪問 ~乗り・撮り鉄⑤~ [ドイツ]


ミュンヘン市内の地下鉄Uバーンに乗りました。

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乗ったのは新型でしたが、(ブレブレですいません。。。)

留置していた旧型は
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どこか地元の電車に似たカラーリング。

こっちの方が親近感が沸くかも?

BMWミュージアムを見物後は、ニュルンベルグへ足を伸ばしました。

ミュンヘンニュルンベルグ間は高速新線を300km/h近くで走り抜けるので、
1時間ほどで到着してしまいます。

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乗車したICE3。

今まで乗ったミュンヘン~シュトゥットガルトは
どちらかというと、〝特急〟という感覚でしたが、
この高速新線区間は〝超特急〟です。
新幹線と似た感じの乗車感覚でした。

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ニュルンベルグ中央駅。


この街へ来た目的はもちろんココ。

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DB博物館。

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ドイツ鉄道の歴史が見れる博物館です。

実車の展示もあるのですが、

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線路が外まで繋がっています。

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日本と同じ敗戦国のドイツ。
第2次大戦中は歴史ある街もこんなことになっていたのですね。
このケルンの写真は一番印象的でした。


平日ということもあり館内にお客さんが全くいません。
我々で殆ど貸切り状態。

上の階に巨大な鉄道模型レイアウトがあったのですが、
該当の部屋には鍵がかかっていて入れずでした。残念。

その後はミュージアムショップでDBグッズを色々と購入。
欲しかったEisenbahnatlas Deutschlandもココでゲット。

3時間ほどの訪問でした。


事前に調べていた近くの模型店を訪問後、
ニュルンベルグの街並とソーセージとビールを満喫してミュンヘンへの戻りました。



おまけ。
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途中のIngolstadt付近で見かけた車運車。

Audi車を積載していました。
やっぱ車が長編成の車運車に載せられる姿はカッコいい。。


ドイツ訪問 ~乗り・撮り鉄④~ [ドイツ]


ミュンヘン最後の日。

午前中はBMW博物館に行く予定ですが、ちょっと寄り道。

ミュンヘンHbf近くの撮り鉄ポイントへ。


Hbfから11番線を抜けて線路沿いに歩いていきます。

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※RailJetが来ていました。

朝のミュンヘン市をお散歩がてら、


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10分ほどでこの橋に到着。


Sbahnで一駅のMunchenHackerbruckeまで来ると直結しているので、
歩かなくてもすぐなのですが、まぁ朝の気持ちいい中を散歩するのもいいですね。

さて、この橋をのぼると、


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こんな景色が広がります。

このポイントの入り乱れ感が大好きです。
向こうがミュンヘンHbfです。

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ICEが入線。
こうしてみるとホントに長編成ですねー。

反対側には客車ヤード、機関区も見えて、
行きかう電車を眺めているとあっという間に時間が過ぎる感じです。

端の中間辺りにこんな物を発見しました。

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まるで管制塔のようですね。

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窓の先は中央駅を向いています。

ここから行きかう列車やポイントを管理しているんでしょうか。

駅から結構離れているんですが、色々と発見があるものですね。


ドイツ訪問 ~乗り・撮り鉄③~ [ドイツ]

聖地巡礼を終え、午後のミュンヘンHbfへ到着すると、
遠くのホームに不思議な編成を発見。

早速、ホームに走っていきました。



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牽引は101電気機関車。

でも、あの客車はどう見ても。。。。


よし近づいてみよう。

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やっぱりどこから見てもICEですよね・・・・


後ろはどうなっているのかな?

まさかICE2の制御客車が着いているのか??


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ん?これはICの顔と同じ・・・・


この列車は、ICなのか?ICEなのか?


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一応、運用上はICEのようです。


こんなICEも存在するんですね。

中もチラッと入ってみましたが、ICEの内装でした。
1等・2等の設定があり、食堂車も連結されていました。

このタイプのICEは結構運用されているのでしょうか。

ユーザビリティ的にはICEでムーバリティにはICになるのかと思いますが、
どんな目的で作られているのか、無知が故に疑問符だらけでした。

詳しい方、補足いただければと思います。



あ、そういえば、一応〝ICE〟ということは、某Hさんは守備範囲に入るのでしょうかねー。

ドイツ訪問 ~聖地巡礼~  [ドイツ]

朝早くICEに乗り込み。


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UlmでREに乗り換え、


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着いた先は




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ここ。



そう



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ここです。


ゲッピンゲン。



・・・・ということで、

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聖地巡礼。


メルクリンミュージアムです。



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ICEの走るレイアウトは


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しっかりと作りこまれ。



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ライン川も表現されていました。


まぁ、ミュージアムというより、
巨大なメルクリンショップという印象が正直なところですが、
平日にもかかわらず、朝からたくさんの人が訪れていました。


私もメルクリングッズを中心に戦利品を衝動買い収集し、
あっという間の午前中を過ごしました。


そして、ゲッピンゲン駅でREを待っていたら、
単行で通過をする機関車が。。。。。


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急いでシャッターを切る。の巻

昨日の103にまた出会えるなんて奇跡ですね。



そして、


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REと



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ICE3を乗り継いで、


ミュンヘンへ戻りました。


幹線上とはいえ田舎町のゲッピンゲンは、
メルクリンが無ければ行くことも無い街かもしれませんが、
恐らくまた行くでしょう(笑


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