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若輩者ながらメルクリンユーザーになった私のブログです。
一人暮らしワンルームでのHOゲージ(主にメルクリン)の楽しみ方綴っていきます。
メルクリンライフを中心に、フライシュマン、ROCO、リヴァロッシや、日本型(16番・Nゲージ)の鉄道模型についても書いていきます。
DCCやメルクリンデジタルを始めとするデジタル鉄道模型の割合が多く、アナログ製品のDCC化やDCC運転を楽しむためのアイテム紹介なども少しづつしていきます。
国内取扱店情報から個人輸入情報、車両工作など、運転会や各種イベント等の参加レポートもできるだけアップします!
そのほか、飛行機や車、旅行やデジモノ、自作PCなど、鉄道模型と関係ないものも気分でアップします。(稀です)
【YouTubeチャンネルのご紹介】
ユーチューブチャンネルに鉄道模型や運転会などの動画をアップしています。
こちらも併せてご覧ください。
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国内取扱店情報から個人輸入情報、車両工作など、運転会や各種イベント等の参加レポートもできるだけアップします!
そのほか、飛行機や車、旅行やデジモノ、自作PCなど、鉄道模型と関係ないものも気分でアップします。(稀です)
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【入線報告】City Night Line客車 その① [LS models]
ドイツ旅行記の途中ですが、入線報告をお伝えいたします。
(ってゆーか、ドイツの戦利品紹介もまだでしたね。。。)
前回の記事にも書きましたが、
今回のドイツの旅で印象深かった車両が
シティナイトラインとREGIO車両。
次の車両導入が決まりました。
REGIO車両は新型の制御客車などはまだ模型化されていないようなので、断念。
シティナイトラインについては、帰国後に色々と調べて、
LSmodelsというメーカーでかなりのラインナップがあることを聞き、導入を決意しました。
どうもLSmodels社は精巧なモデルと製作することで知られているようで、
調べれば調べるほど、欲しくなったという感じです。
銀座天賞堂に足を運んだら、奇跡的に在庫があり、購入に至りました。
今回は3モデルを入手です。
49012 WLABm/49013 WLBm の2両。
WLABmは2階建て1・2等個室寝台車。
WLBmが2階建て2等個室寝台車。
ぱっと見の外観は同じですが中身や表記がしっかり作り分けられています。
通路側はこんな感じ。
そして、
46021 Bvcmz AutoZug
2等簡易寝台車。
シティナイトラインではなくAutoZugです。
こちらは4階のエバークリーンショップで見つけた中古品です。
前評判どおり、非常に細かいところまで作りこんでいます。
「City Night Line」の表記。形式表記も細かいのに忠実。
3ヶ国語で書かれた案内も。
寝台のはしごもしっかり。
ということで、中を見てみようと思います。
見事に個室寝台が再現されています。
私はこの2回に乗車しました。
1等と2等の作りこみも完璧ですねー
ギャレーもしっかり。
ここにコーヒー貰いに行ったっけ・・・
といった具合に、かなり作りこまれていて、
眺めているだけでも楽しいです。
今のところ、購入から毎日夜な夜な眺めています。←
LSmodelsの製品はフルスケールなのでかなり長いです。
R1はおろかR2すら危ういかも?と思い、運転会専用車両を覚悟していたのですが、
なんと、R1を曲がったんです。
内輪差でカーブ走行時の見た目はイケていませんが(笑
さすが、汎用性あふれるメーカーですね。
ということで、家でも走らせられる事に一安心。
あとは、Bvcmz簡易寝台車を2両、Bpm座席車を1台確保できれば、
私が乗車したCNL1286が再現できます。
残りの車両を調達しようと、
自宅が近いチムニーに出向いて聞いたところ、こんな情報を教えていただきました。
LSmodels社の製品は発表から発売までの期間が長いため、
その間に予約・注文を取り、見込まれた数しか生産しないそうで、
販売店に入ってきても店に並ぶことはほとんど無いとか。。。
再生産もありますが状況は同じそうです。
発売がいつになるか分からないまま、
欲しい車両は注文を入れて何年も待つ人もいるとの事。
天賞堂で在庫があったのは奇跡に近い模様。
特に49012 WLABm/49013 WLBmは絶版らしいので、確保できて良かった。
とりあえず残りの欲しい車両を注文し気長に待つことにします。
「【入線報告】City Night Line客車 その②」はいつ書くことが出来るでしょうか。
しかし、カタログも購入したので、欲しい車両が増えそうですね。←
(ってゆーか、ドイツの戦利品紹介もまだでしたね。。。)
前回の記事にも書きましたが、
今回のドイツの旅で印象深かった車両が
シティナイトラインとREGIO車両。
次の車両導入が決まりました。
REGIO車両は新型の制御客車などはまだ模型化されていないようなので、断念。
シティナイトラインについては、帰国後に色々と調べて、
LSmodelsというメーカーでかなりのラインナップがあることを聞き、導入を決意しました。
どうもLSmodels社は精巧なモデルと製作することで知られているようで、
調べれば調べるほど、欲しくなったという感じです。
銀座天賞堂に足を運んだら、奇跡的に在庫があり、購入に至りました。
今回は3モデルを入手です。
49012 WLABm/49013 WLBm の2両。
WLABmは2階建て1・2等個室寝台車。
WLBmが2階建て2等個室寝台車。
ぱっと見の外観は同じですが中身や表記がしっかり作り分けられています。
通路側はこんな感じ。
そして、
46021 Bvcmz AutoZug
2等簡易寝台車。
シティナイトラインではなくAutoZugです。
こちらは4階のエバークリーンショップで見つけた中古品です。
前評判どおり、非常に細かいところまで作りこんでいます。
「City Night Line」の表記。形式表記も細かいのに忠実。
3ヶ国語で書かれた案内も。
寝台のはしごもしっかり。
ということで、中を見てみようと思います。
見事に個室寝台が再現されています。
私はこの2回に乗車しました。
1等と2等の作りこみも完璧ですねー
ギャレーもしっかり。
ここにコーヒー貰いに行ったっけ・・・
といった具合に、かなり作りこまれていて、
眺めているだけでも楽しいです。
今のところ、購入から毎日夜な夜な眺めています。←
LSmodelsの製品はフルスケールなのでかなり長いです。
R1はおろかR2すら危ういかも?と思い、運転会専用車両を覚悟していたのですが、
なんと、R1を曲がったんです。
内輪差でカーブ走行時の見た目はイケていませんが(笑
さすが、汎用性あふれるメーカーですね。
ということで、家でも走らせられる事に一安心。
あとは、Bvcmz簡易寝台車を2両、Bpm座席車を1台確保できれば、
私が乗車したCNL1286が再現できます。
残りの車両を調達しようと、
自宅が近いチムニーに出向いて聞いたところ、こんな情報を教えていただきました。
LSmodels社の製品は発表から発売までの期間が長いため、
その間に予約・注文を取り、見込まれた数しか生産しないそうで、
販売店に入ってきても店に並ぶことはほとんど無いとか。。。
再生産もありますが状況は同じそうです。
発売がいつになるか分からないまま、
欲しい車両は注文を入れて何年も待つ人もいるとの事。
天賞堂で在庫があったのは奇跡に近い模様。
特に49012 WLABm/49013 WLBmは絶版らしいので、確保できて良かった。
とりあえず残りの欲しい車両を注文し気長に待つことにします。
「【入線報告】City Night Line客車 その②」はいつ書くことが出来るでしょうか。
しかし、カタログも購入したので、欲しい車両が増えそうですね。←